私の伊野尾慧論〜Hey!Say!JUMPの調味料〜

まずは、
Hey!Say!JUMPデビュー10周年おめでとうございます！！
イェーイ！！今日はお祝いだね！！10周年記念イベント行くよ楽しみだよ(；▽；)レポ……できるかなできたらします。

今日は伊野尾慧くん。自担語り。
いのおけいろん。1番言いにくいわ。笑

伊野尾くんは誤解されやすいけど、本人もそれを承知の上で、むしろ望んでやっている気がするよ。努力を見せるの本当に嫌がるよね。場を盛り上げるための弱音以外は吐かないし。
私はそういうところを見習いたいし尊敬してる。

ストレスフルな生活だろうなぁって思うけど、最近は独断と偏見で遊ぶことが上手そうなたかきくんと仲良くしているみたいで良かったって思ってる。あとたかいの好きだから良かったって思ってる。
お2人で海に行ったりなんか色んなところいってきてください（適当）

伊野尾くん担当になるまでの期間はめちゃくちゃ長かったど、担歴も短いけど、伊野尾くんのすきなとこはいっぱいあるよ。

私は伊野尾担になる前、今はもうメンバーではない子のファンをしてました。そのとき、ファンにメッセージをくれたのが伊野尾くんなんだよね。すごく救われて、JUMPのファンを続けよう、待とうと思った。コンサートにはいかなかったけど、信じようと思った。

でもその子は約5年経ったら違う方向で活動しはじめて、しばらくは現場通って応援してたけどすごく悩んでしまった。あることをきっかけに、なんだか怖くなってしまったんだよね。前より全然距離は近いし、サインもくれた、一緒に写真も撮った、ハグもされた。でも私が求めてるのはそういう感じじゃないなーって。彼らに対する感情はそういう、恋愛みたいな感情ではないんだよね、あくまで似ているだけで。うーん、してもそういう妄想まで？笑

まあたぶん、私は結構前から伊野尾くんが好きだったんだろうなと思う。箱推しになった時から1番可愛い可愛い言ってきて、友達にはやっと降りたかって呆れられた。笑

伊野尾くんはJUMPの調味料。
色んな味を足してくれる。
それはキャスターの仕事の様な、知的さだったり、
アイドルなのにバラエティでキスしちゃう様な、異色さだったり、
それって調味料みたいな役割じゃないかな？
実はそれは、求められていることに答えたいという伊野尾くんの真面目さや優しさからきてるんだけれど。
どちらにせよ尊敬に値する人だなよなぁ……

伊野尾くんのこと、好き以前に尊敬してるんです！
伊野尾くんみたいになりたいもん。

しんどい実習も伊野尾くんのおかげで超えられそう。
またクリスマスに会えるのが楽しみ。

おめでとう、ありがとう。